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2011年3月29日 (火)

WHOの水道水の放射線ヨウ素基準値は10ベクレル/Lです

政府の説明はうそでした.

100ベクレル/Lという規準は一時的に飲んでも大丈夫な放射性ヨウ素の量です.

年間ですと10ベクレル/Lみたいです.

WHOのWEBサイト(ここ

この飲料水ガイドライン(第3版)の203ページの表9.3のヨウ素131のガイドラインは10ベクレル/Lです.
Table


NHKもこの差異の事実を認めました.

ソースはここ

WHOでは年間に許容される被曝の0.1mシーベルト/年で計算して出されているみたいです.

原発問題が現状の行き詰まり状態を続けるのは必至.となれば長期的な被爆の規準である10ベクレル/Lに切り替える必用があるかもです.そうなれば,都内の水は飲料用禁止となりますね.

なお,この数値は大人規準で計算してるようです.

首都圏周辺の放射性ヨウ素は3号機爆発の影響だけであるならば,この差異はそれほど重要ではありません.一時的ですからね.

原発周辺の地域の放射性ヨウ素が,いまでも流失し続ている原発のベントの影響であるならば,10ベクレル/Lに切り替える必用ありです.

すぐに東京の水があぶないというわけではないですけどね.首都圏の水は現状では放射性ヨウ素の半減期に従って低下傾向にありますからね.

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